家猫行方不明

14歳雄ネコ自宅から逃走

2012年07月

先日、お庭以外は外に出た事のない14歳になる猫「しょうたくん」が迷子になったと電話が入り、早々お伺いし捜査開始。家猫と言う事もあり、お宅から前後左右ご近所のお庭を見せて頂くお願いをしながら、草をかきわけ、尿、ふんがないか確認しましたが形跡がなかったので、つぎにチラシ張りをしながら聞き込み。こちらの地域の皆様は、とてもあたたかく、たくさんの情報を寄せて頂きました。駆けつけると似た模様でしたが違う子でした。ちょうど発情の時期でしたので、猫たちの動きが多く中々時間がかかってしまい奥様には心配をかけてしまいました。情報を気にかけながら、原点に戻り長年の勘と動物学をもとにエリアを絞り「大丈夫だよ…怖くないよしょうちやん」と心から呼びかけました。そんな時、「うちの物置の前にいるよ」と情報。駆けつけると、間違えなくしょうたくんでした。とても14歳とは思えない動きで、毛並もよく5,6歳にしか見えませんでした。大切に大切に家の中で育てられていたのがわかりました。ただ、とても興奮していて時間をかけて保護しないと危険な精神状態でした。今回は、奥様がすぐに駆けつけてくれる状況でしたので、しょうたくんを見守りながら奥様を待ち、そっとしょうたくんに声をかけながら、無事確保。保護できました。奥様の笑顔を見ていたら涙が溢れてきました。そして奥様と手を取り合い喜びました。最高の感動をありがとうございました。この感動こそが、ペット探偵の醍醐味です。しょうたくんもケガもなく元気でした。本当に良かったです。